Collect Store

Posted: 2010/08/09



裏原系アパレルブランドの紹介サイト「Collect」の公式通販サイト「Collect Store」がオープン。

小学校からの友人がディレクターを務めていて、企画当初からデザイン・ユーザビリティなどについても相談に乗っていたので
僕としても感慨深いリリースです。ディレクターおすすめは、細かい部分に気が利いてるというCASH CA。虫眼鏡で細かいディテールや素材感が確認できるのは、通販ユーザーにとっては非常にありがたい。

着るものを選ぶ基準として、客観と主観とで絶妙なバランスを取れることが粋かな、と最近思えるようになりました。


羽根なし扇風機「Air Multiplier」

Posted: 2010/07/02

ジェームズ・ダイソンがエアータオルからアイデアを得て、3年の開発期間を経て製品化した扇風機「Air Multiplier」。

風の来る仕組みは、説明を読んでみると非常にわかりやすい。これからもっと開発されて、例えばクーラーのように冷風が出てくるようになったりすると、値段と機能との差が埋まってきそう。かたちもとっても未来的で、プロダクトデザインがまたひとつ壁を越えるのかなと期待しています。このタイプが今後主流になったら、顔を近づけて「あゎ〜ゎ〜ゎ〜」みたいな子どもの楽しみは、ジェネレーションギャップとして扱われることになるんですね。


フルーツシール・ハンカチ

Posted: 2010/06/15

先日、吉本宏さん(Sweet Surprise)からいただいたフルーツシール・ハンカチ。姫路の素敵なカフェ「ハンモック・カフェ」の8周年記念としてつくられたものです。吉本さんのフルーツシールコレクション(800枚以上!)の中から、とっておきをピックアップしてつくられたそう。世界中のフルーツシールに出会える楽しいハンカチ。


Not For Use as Sunglasses(テンプル裏の注意書きより)

Posted: 2010/05/31

映像界を席巻中の3D。『アバター』を見逃した僕は、初めての3D映像体験として『アリス・イン・ワンダーランド』を鑑賞してきました。

まだまだ映像の表現ツールとしては、開発段階といった印象。これからこの技術をどう効果的に使っていくかということが、一過性に終わらないための重要なポイントになるのではないでしょうか。ただ可能性としては無限の広がりを持つ技術だけに、いまこの段階の3D映像を体験しておくことは、10年後20年後に振り返ったときに結構貴重なものになっている気がしています。


山もみじの苔玉

Posted: 2010/05/28

先日いただいた山もみじの苔玉。苔の緑がみずみずしくて、まだ薄緑の葉との対比がおもしろい。水やりは1日に5分ほど、水につけておくんだそう。秋にはまっ赤な紅葉を期待しています。


英国ロイヤル・バレエ団『Infra』

Posted: 2010/05/26

ミニマルに落とし込まれた舞台。背景に動くLEDアート(Julian Opie)と、静謐に流れる音楽(Max Richter)。強くしなやかなダンスと、そのすべての環境との境界線は存在せず、ストイックな美しさに、どこまでも吸い込まれそう。6月には、この静寂をたたえたMax Richterの美しき音楽の日本版が発売になります。


新しいブックカバーもディック・ブルーナ

Posted: 2010/05/11



ずっと愛用していたディック・ブルーナのブラックベア仕様のブックカバーがずいぶんとぼろぼろになり、見かねたルミさんが「ゴーゴーミッフィー展」で買ってきてくれた。

そんな機会にウチの本棚にあったペーパーバックデザイン集「ZWARTE BEERTJES」を読み返してみると、改めてポップでモダンなグラフィックデザインの王様だということに気づかされる。ホントにたくさんの色を使っているのに、どこまでもぶつからない配色のセンス、いつまでもいつまでも見ていたい。


書による、抽象表現。

Posted: 2010/02/17

ずいぶんと遅い報告になりますが、1/23-24の週末に京都・奈良を訪れ、友人の書家・宮村弦さんのエキシビションへ足を運んできました。

静謐な空間にあるいくつもの点。ひとつひとつが意味を持ち、それが組合わさることにより、さらに新しい意味を持つものへとかたちをかえていきます。

書による、抽象表現。

はっきりとした言葉でないからこそ、伝わったときに強く心に残るのです。


[Design] Saddest Songs 〜世界でいちばん泣ける歌〜 / Various Artists

Posted: 2010/02/17

[Design - Cover & Digital Booklet]
Saddest Songs 〜世界でいちばん泣ける歌〜/ Various Artists

Compiled & Directed by Sin Osaki (Lirico / Inpartmaint Inc.)
Design by Ryo Sugi (scenery of design)

℗ 2010 Lirico

かなしみをビジュアルで表現しようとしたときに
意識の中に、しんとした静けさをつくりだしました。

そして、美しさにも似た静けさを慈しむような歌。

息を呑むほどの「かなしみ」は、美しさとともにあるようです。


タイムスリップするなら

Posted: 2010/01/15

撮った顔写真から未来と過去の顔を
シミュレーションできるiPhoneアプリHourFace。
すごいです。しかも老化した顔がまばたきしたり動く!

こうやって傾向と前例によって
どんどん正確にシミュレートされていく未来に、
僕らは抵抗できるんだろうか。
マジメに考えるとこわいです。

僕は、タイムスリップするなら、過去に行ってみたい。